今夜、メランコリックにつき。

アラサーのアンニュイな日常。

レッツ教習!アラサー!根性の自主練!!!

ってことで、こんにちは。
おかめです。
少し、お久しぶりです。

先週、教習・第二段階の最終項目、みきわめを良好で終えた私。
『良好』をもらえ、教官にも前向きな言葉をもらえるも
どうしても気持ち的にイケる気がしなかった私は
みきわめ終了後、自主練の依頼を受け付けに申し出る。

みきわめの翌日、受付のお姉さんにおさえてもらったスケジュール通り配車。
初めましての教官。
最後ぐらい担当教官になると思ってたけど甘かった。
どんな教官だろ~とかまえていたのですが
とても気さくで、しかも分かりやすい。ベテラン教官だったのですが、よかった!
「今回は、おかめさんの好きなようにしてもらっていいから
 なんでも教えるので、納得いくまでしてね~」
と言ってもらえ、
「とにかく、縦列と方向変換を安心できるまでしたいです」
というお願いをしてみる。笑
なので、すぐに縦列と方向変換の練習に入った。
一つ一つ工程を口に出しながら、想う様に車を動かす。
不安そうに動かす私を「いいよ~」「あってるよ~」と横で言ってもらえて
私はそれが安心する。
その時その時の操作をチェックしてもらえると、自信がもてる。
「できてるのにどうして受けたの~(笑)」
「混乱するので、混乱しないまで叩き込みたいんです」
「操作は頭ではわかってるけど、感覚的な部分をたすといいかな
 今は、マニュアル通りをこなしてるって感じだから
 そこに、自分の車幅とかタイヤとかの感覚を身に着けられたらいいね」
とアドバイスをもらい、ミラーとかで確認をしながらひたすら練習。
「じゃぁ、一度路上も最終チェックかねて走って
 帰ってきたら縦列・方向変換もしてみよう」
ってことで、一度路上へ。
短いコースを走り、路端停車の仕方とかをチェックしてもらった。
路上が終わり、再び教習コース内で縦列・方向変換の練習。
なんとかスムーズにできるようになってきた。

「いや~楽させてもらったな~」
と教官が笑いながら言い
「これなら大丈夫。しっかりできているし、路上もOK
 よっぽどイレギュラーな事が起きない限り、いけるだろうけど
 何か起きても冷静に対応できるでしょ!」
といわれる。
何の根拠があって…。笑
「検定は制限時間がないから、とにかく安全と確認を第一に
 守るものは守って、あとはゆっくりやればいいからね」
とアドバイスをもらい、だいぶと自信がついたところで終了。

こうして、アラサー、次回は卒業検定
長かった教習生活の幕をきれいに落とせるのか!!

です!


ちなみに私は安心パックのようなものに入っていなかったので
普通にお金を出して受けたのです。
ココで約5,000円出して安心して試験を受けるべきか
これまでの実力をおもいきって一か八かで発揮して落ちたら約10,000円払って再試験すべきか…!!!!
で悩みに悩みましたが、一発で合格しなきゃ意味ねぇんだよ!!!!!
と。
「おかめは絶対一度は落とすから~」
と笑った知人に「だまらっしゃい!!」と初心者マークぺちーん!!!とくらわす為にも、一発合格!が絶対なのです!!!

さぁ、頑張るぞ~☆

お読みいただきありがとうございました!!